林静一『林静一漫画術』(川勝徳重・亜蘭トーチカ)
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林静一(亜蘭トーチカ・川勝徳重)『林静一漫画術』B5/並製/390ページ/カラーページ多数/発行:東工業(株)、セミ書房 定価4000+税+600(送料)=5000円 高いッ!!!! 1月13日増刷予定で、進めています!!! 第二版、予約受付中。 ただ今回はいくつかの書店にも卸せると思うので送料高いから、BOOTHで買うとき気をつけて!!!!! 林静一全漫画作品インタヴュー!! 値段高ッ!!と思う方もいるかもしれませんが、仕方がない! 本がデカい!!厚い!!凄い!!!印刷費/制作費度外視でセミ書房が本気を出しています!!!!!!!!!!! 【注意!!!!!!!】 『林静一漫画術』厚いさのせいか、どうしても真ん中あたりで背がすこし割れてしまいます。 →第2版から解決するっぽいです!!! 多分!!!!! 【内容】 本書は林静一の全漫画作品について、作者自身が語ったインタヴュー本です。聞き手は漫画家の亜蘭トーチカと川勝徳重。林静一がいかにして東映動画のアニメーターになり、漫画家になったのか。そして代表作「赤色エレジー」(1970-71)以降、どのような漫画/劇画を描き、先鋭的な表現を突き詰めていったのかを存分に語っていただきました。 これまで林静一作品に対して多くの批評が書かれてきましたが、その多くは「赤色エレジー」をはじめとした『ガロ』掲載作品だけを対象としてきました。本書はそれ以降の知られざる作品の魅力と謎に迫ったものです。 実際に作品が読めるようにいくつかの短編を復刻収録しております。 「憂鬱なモモ子(抄録)」 「花に棲む」 「鱗粉」 「光あれ」 「M光影」 「Rat's thinking on the hill」 Book Design:森敬太(合同会社 飛ぶ教室) 校閲:渋谷遼典 ※支払いから発送までの日数:7日以内と表示されておりますが、通販での発送日は1月13日を予定しています!!!! 【取扱書店】(敬称略) 順次更新してゆきます。






















